10フレームうめ
木製のフレームにドングリが入った状態から、あと何個で5や10になるかを選びます。
計算の前に数感をつくる、短いブラウザゲーム5つです。数をひと目で見る、10フレームを埋める、全体を部分に分ける、両方を同じにする、という流れで遊べます。3〜6歳向けで無料、ダウンロードはありません。
10フレームうめから始める木製のフレームにドングリが入った状態から、あと何個で5や10になるかを選びます。
点が小さなグループで現れます。ひとつずつ数えるのではなく、まとまりをひと目で見て答えを言えます。
天秤の両方が同じ重さになるように数を足します。「多い・少ない・同じ」が目に見えるものになります。
全体と分かっている部分を見て、足りない部分を探します。後のたし算とひき算につながる考え方です。
ビーズが5個や10個のまとまりで動きます。数を唱える代わりにビーズを動かして数えます。
この時期はまだ全部を数えません。りんごが3個なら「3個のりんご」と見られるようにします。点の並びや十格の一一対応が、この最初の感覚をつくります。
10まで数えるようになった子どもは「あと何個?」と聞きはじめます。十格を5や10まで埋めるのはまさにその質問なので、10の補数もいつの間にか覚えていきます。
数がいくつかの部分に分かれてきます。「全体は部分の集まり」「別の組み合わせでも同じ重さになる」という2つの考えを、部分と全体と天秤で練習します。
1回3〜5分、1日に1〜2回で、この年齢の集中時間に合わせます。平板はタップだけで遊べるので、数字以外は読めなくて大丈夫です。子どもの見つけたところを言葉にして(「数えずに5が見えたね」と伝えると)、数学の考えを言葉で説明できる土台になります。